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元・半年で合格に挑戦からの再挑戦
初期知識はゼロ 半年前から始めて09年度短答合格を目指してました 10年度も一歩及ばず・・・ 11年度は最後の挑戦です。落ちないように勉強します。

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本試験 会計学Ⅱ(財表)について

第三問


計算…4割~5割程度。時間足りず。


理論


(1)いずれの方法においても費用収益対応がはかられる点に
   おいて優位性に差異はない。しかし、コンバージェンス
   に資するためには、費用収益対応だけでなく、負債性の
   観点も重視する必要があり、将来確実に支払が見込まれ
   る除去費用の全容が把握できることも必要である。
   この点、引当金処理は当期に係る除去費用がオンバラン
   スされるのみである一方、両建処理では将来発生する除
   去費用の支払義務の現在価値がオンバランスされる。こ
   こにおいて両建処理に優位性が認められ、両建処理が採
   用される次第である。


※コンバージェンスにおいて求められることを意識して書いた
 つもりです。ただ、両建処理とあることから資産性にも着目
 する必要があったのかも。


(2)我が国で重視されるべきは、投資の成果の把握が可能と
   なる損益情報であり、すなわち純利益である。さらに、
   純利益と株主資本のクリーン・サープラス関係による連
   環をはかることで、投資者にとって有用性がさらに高ま
   ることとなる。これを踏まえると、想定資本主の考察が
   必要となるが、我が国の想定資本主は、親会社かつ現在
   株主である。すると、評価換算差額等と新株予約権にお
   いては、いずれも将来の株主に帰属するものであり、前
   述の想定資本主に含まれない。従って、これを株主資本
   と区分せず同一視すれば、前述した有用性に反すること
   となってしまう。よってこれを区分して表示することとし
   た。



※色々論理の飛躍がある気がしますが、クリーンサープラスを
 意識して書きました。行数がないので、将来の株主と略しまし
 た。新株予約権は権利行使してもしなくてもいずれは将来の株
 主に帰属すると思うので許してほしいところです。完全 野坂
 論になっていますw
ちなみにかなり字は小さく書いていますw



第四問


問1(1)第一法はリスク経済価値アプローチを基礎としており、
     販売によりリスクリターンは相手方に全て移転したと
     考え、全額売上計上し、当期に係るポイントの見積り
     費用を計上する会計処理である。
     第二法は財務構成要素アプローチを基礎としており、
     引き渡しに関するリスクリターンは移転しそれに係る
     売上は実現したが、ポイント付与の義務に係る売上は
     未実現であり、その義務の履行により実現とする会計
     処理である。


※第二法では売り上げが取り消されていること、ポイント引当金
 ではなく、ポイント負債であることから、論点整理の内容だと
 思ってしまいました。東京CPAさんはこの観点から書いている
 ので少しは点が来てくれると嬉しいです。


(2)利息費用や期待運用収益を、資金調達や資金運用によるも
   のとの観点に基づけば、支払利息、受取利息と同様の性格
   を有するものと位置づけることができ、これは営業外費用
   項目であるから、営業費用項目とは区分して表示するとい
   う考え方。


※一言で財務コストと言えればコンパクトなのでしょうが、
 なぜか本番でてきませんでした。へたくそな論証です。
 試験委員に意味が伝わらないかもしれません。


(3)繰延ヘッジは、ヘッジ対象のリスク解放時にて両者
   を損益認識し、時価ヘッジは、ヘッジ手段のリスク
   解放時に両者を損益認識する。
   第一法の趣旨は、ヘッジ対象の正確な損益の把握を
   重視することにあり、本来実現しているはずのヘッ
   ジ手段の損益を将来に繰り延べている観点において
   繰延の性格を有している。


※コンパクトさが適当さにつながってなければいいのですが、
リスクからの解放と実現を混ぜて使っているのはちょっとや
ばいかも。


問2


設問1 追加的な会計情報はキャッシュフロー計算書である。
    ケースⅠは現金主義であり、キャッシュの獲得をもっ
    て実現とする考え方である。
    ケースⅡは実現主義であり、現金のみならず、売掛金
    、買掛金等の受領でも売上は実現しているとする考え
    方である。


※めちゃめちゃですw分かりませんでした。


設問2 当期純利益を期首純資産と期末純資産の差額と考える
    のであれば、両者に差異はないと考えることが出来る。


※もうちょい書いたと思いますが忘れてしまいました。
どうせ論点ずれですw


設問3


(1)設問1 所有権・整合性

      平成19年リース会計基準は、ファイナンスリース
      はオンバランスするが、オペレーティングリースは
      オフバランスする点において、両者の会計処理に差
      異があり、比較可能性の観点から問題がある。
      一方、IASBにおける主張は、いずれもリースを使用
      する権利を有し、リース料を支払うという義務が発生
      するという点において差異はなく、オペレーティン
      グリースもオンバランスし、両者同一の会計処理を
      行うことで、比較可能性の観点から有用と言える。


※終了5分前に書いたので、あまり覚えてません。
 これくらい雑な論証だった気がするので、そのまま書いておき
 ました。


(2)第一法 売却取引とリース取引を別個の取引と捉える二取
       引基準である。しかし、実質的な経済的便益の享
       受者はA社のままであり、A社に対する有形固定資
       産に対する投資は継続していると考えられる。よ
       って売却損益は認識せず、将来に繰り延べる。以
       上の考え方を基礎としている。

   
   第二法 売却取引とリース取引を別個の取引と捉える二取引
       基準である。有形固定資産に対するリスクリターン
       は相手方に移転したことから、投資は清算され、新
       たにリースを使用する権利とリース料支払義務が発
       生。以上の考え方を基礎としている。


   第三法 これは一取引基準であり、有形固定資産を担保とし
       た相手方に対する金銭の借入を行っていると見るこ
       とができる。以上の考え方を基礎としている。


※第三法は記憶があいまいですが、有形固定資産が担保となってい
 るのは入れました。



第五問


問1(1)繰延税金資産は、将来支払うべき税金額を減少させる点に
     経済的便益性が認められる為、資産性を満たすと考えられ
     るから。
  (2)実効税率の引き下げに伴い、それに係る将来支払うべき税
     金の減少の効果が認められなくなったことになる。従って
     それに係る繰延税金資産の回収可能性がなくなったことに
     なる為、それに係る部分の繰延税金資産を減額し、損失と
して、法人税額等調整額を計上する。


※注記は気づかなかったです。


問2(1)×(2000円分だけ計算過程はあっていますが…)
  (2)未認識数理計算上の差異を計上してしまうと、例えば、
     実際には債務が生じているのに、年金資産が計上される
     というように、実態をあらわさなくなってしまう。一方、
     包括利益として計上すれば、実際の債務状況が明示され
     るため、債務の実態が把握されることとなりこの観点に
     おいて有用であるから。


※あんまり覚えていませんが、こんな感じだった気がします。



問3 (1)(2)大原とほぼ同様なので割愛
   (3)TACとほぼ同じです。基準集を部分的に利用して書きま
      した。


問4(1)大原とほぼ一緒です。大原の直前答練に出ていました。
  (2)○


問5 計算○
   理論は大原とほぼ同じです。


問6 △365、35としました。
   計算過程はしっかり書きました。



このような感じです。
   
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コメント

昨年合格者です。
監査も見ましたが、余裕だと思います。
しっかり自分の言葉で書いているため評価は高いでしょう
[2011/08/26 13:43] URL | カメハメハ #2Taii/dA [ 編集 ]
>>カメハメハさん


ありがとうございます!!
心強いです☆

[2011/08/27 12:15] URL | daglus #- [ 編集 ]

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プロフィール

daglus

Author:daglus
27才 男
趣味:テニス・将棋
大原→LECへ
統計学選択

2009年1月から勉強開始し、09年は一歩及ばずでした。
2010年短答連続7割落ち・・・
2010年12月短答合格
2011年論文合格
2年半の時を経て、合格できました。

画像は僕が愛用してるストリングです。

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